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ショートフィルムの手伝い 2

さてさて日曜日。ちゃんと起きれるか心配だったけど、大丈夫だった。シャワーも浴びて準備をしてたんだけど、夜中にかなり雨が降って、朝もまだ降ってたし、天気予報では一日中雨って言ってて、いやあーな予感。

また地下鉄でバスステーションに行ったら早過ぎで私が一番のりだった。前夜に帰って来る時に思いっきり車に酔ってしまったんで薬局に薬を買いに行った。

雨が止む様子は全くなくてむしろひどくなってる。。
薬局から帰って来るとほとんどの人が来ていた。でも前日来なかった音声の人はまだ来ない。。プロデューサーの人は「電話で話した」と言っていたからまあ、来るんだろうけど。それにしても時間にルーズだなあ。前日クルーの一人はかなりキレていて「明日は来る必要ない」と言ってたんだけど、やはり音声に詳しい人が誰もいないのでホントに仕方ないって感じだった。

やっと音声の人が登場。前日は寝坊したそうで、その事をちょっと謝っていた。

前日レンタルの車がぶっ壊れて車が一台足りないのでどうなるかなー。。と思ってたら、午後に俳優の人を迎えに行く筈だった運転手が朝から来てくれた。

そんな訳で出発。私はその音声の人と俳優の一人の間で座ってたんだけど、道が昇りでグネグネしてる上に道路がでこぼこしていて思いっきり酔ってしまった。薬も飲んだのに! だから目を閉じて早く着かないかと祈ってた。もうダメーと思ってた時に到着して私は隣に座ってた音声の人を車から押し出す勢いで車から出た(笑)。そこから人のいない方にグングン歩いて吐いた(笑)。

おかげで気分が良くなった(笑)。

その後まず気づいたのがテントが壊れてた。。。そこの住人によると夜に暴風雨になったらしく、その結果テントの一つが無惨な姿に。そんな事にめげてられないのでセットアップを開始。前日と同じ所にジェネレーターを置く(他人の土地)。前回はケーブルをそこから繋げて道路に沿って張り巡らしてたんだけど、そうするとかなりのケーブルが必要なので今回はジェネレーターを設置した直ぐ前に森のような小高い山があるのでグルリと回らずにそこから直接ケーブルを張ろうと誰かが提案。でも誰がその山(ってか丘っていうのかな?)に登ってケーブルを張るの? 道とかがある訳じゃないからかなり大変だよー。。。

やったのは私とも一人のクルーでした(爆笑)。
道が無い上に木が邪魔だわでっかい岩はあるわ、雨が降ってるから下半身びしょぬれだわそれだけで疲れた。やっと終わったら靴もズボンも絞れるぐらいに濡れて、オマケに寒い! もう早く終わらないかなー。。と既に思ったのだった。

とーっても居心地が悪かった。。。濡れた服着て何時間もいるのは良くない!とつくづく思った。

何とか撮影は雨に降られながらも順調に進んだ。雨の中にいるのが設定なんだけど、それでも実際撮影するには雨が少な過ぎてまたレインメーカーにお世話になった。(私が再び作動した。楽しかった! 笑)

余り人通りの激しい所じゃなかったんで撮影自体は問題は余り無かった。あ、ジェネレーターを(勝手に)置かしてもらってた場所の住人(年寄り夫婦)が警察に電話して警察が来た! でも事前に警察には撮影をするって知らせてたので、罰金とか逮捕とかそんなすごい事はなくて、ただジェネレーターを動かせと言われた。

問題はそのくらいで(それと雨。。。) 、夜の撮影は前日に終わらせたので思ったよりも早く撮影が終わった。撮影は終わっても後片付けが結構時間がかかった。そして皆と挨拶して帰って来たんだけど、音声の人が車の中で「暑い」を連発して暖房が入ってたのに窓をガンガン開けてて隣の私はまだ服も濡れてて超寒かった! 今回は酔い止めの薬を2錠飲んで、それから会話に参加してたので酔わなかった! ほっ。

前日はバスステーションでお開きになってレンタルの自転車で帰って来たけど、今回はちゃんと家まで送ってくれたので良かった。

家に着いたら即行おふろに浸かった。やーっとあたたまった。

月曜は超小人数で撮影らしく、「来なくていいよ」と言われて、半分残念な気分だったけどホッとした(笑)。

監督はノルウェーの人で来週の水曜にフィルムと共に帰国して向うで編集すると言っていた。もう二度と会わないのかなあ。。。?

何はともあれ雨を抜かしてはいい経験だった。今回同じクルーと仕事をするのは3度目で、知ってる人と一緒だったのでちょっと安心できた。またお声がかかるといいな。

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