先週の土曜日映画を2本続けて見た。
まず一本目は「The Catechism Cataclysm」。実はこの映画全く好きになれなかった(笑)。悪い映画とは言わないけど、ただ私の好みの映画ではなかった。教会の若い牧師が余りやる気がないのを見て年輩の牧師が休暇を取るように勧める。その休暇に彼は高校時代に妹(姉?)と付き合っていた男性に連絡をとって一緒にカヌーで川下り(っていうのだろうか)をする事に。牧師の彼は昔からずっとこの妹の元彼を崇めていて、無理矢理誘ったみたいな。途中で道ならぬ川に迷って夜を過ごす事になるんだけど、知り合った日本人の女の子二人とキャンプファイアをして、話はとんでもない方向に行く。
この映画を見る前にあらすじをちょっとだけ読んでこれは2人の男性がカヌーで川を下っている道中を面白可笑しく綴った映画かと思った。それはそうなんだけど、話が全く思ってなかった方向に行って後ろの人は「何だこりゃ」と言っていた(笑)。私もそう思った。主人公の牧師さんは見ていてとっても苛々させられて、好感が全く持てない。一緒にいる高校時代の知り合いの人も怒ってばかり(私もこんな牧師といたら怒りまくるとは思うけど。笑)で、こんな二人に不運が見舞っても可哀想と思えない。。。今回Fantasia で見た映画で最低でした(笑)。
2本目の映画は「Article 12」。これはプライバシーを題材にしたドキュメンタリー。政府やいろんな会社が個人の情報を集めている。街には監視カメラが溢れている。人一人が何処に行って何をしているのかを見つけるのは容易なこと。クレディットカード、メトロパス、GPS など沢山の物から情報が収集されてる。それをこれでいいのか? と問いかける。政府は「皆の安全の為」と言うけど「自由」は無視されてもいいのだろうか? とても興味深く、恐い、考えさせられる映画だった。
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