今日はFantasia Film Festival で映画を見てきた。題名はSuperheroes。アメリカの普通の人達がスーパーヒーローのコスチュームを着て悪と戦う(?)のを追ったドキュメンタリー。それも一人だけでなくアメリカの幾つかの州を取材していた。もちろん普通の人達だから本職もあるし、特別な能力(空が飛べるとか)があるわけじゃない。でも警察を信頼しきっていなくて、自分達も何かしようと立ち上がったって感じだった。
勿論警察はあんまり嬉しくない様子。でも法を侵してる訳ではないので一応武器は持っていたら駄目とか警告は出来るけど後はただ見て見ぬふりをしてるといった感じ。
自称スーパーヒーローの人達はグループになって夜にパトロールしてる人もいたし、一人で歩き回ってる人もいた。皆何かをしたい、人々を助けたいって気持ちは同じ。時々微笑ましいっていうのか、面白いところも沢山あった。(スーパーヒーローがバーに行ってビールを注文してるとことか。一応パトロール中なのに。)でも何か心があったかくなるような気がした。このスーパーヒーロー達は悪い人達を退治しようって事だけでなく、弱い人達を助けようともしてた。ホームレスの人達に水や食べ物を配ったり、声をかけて励ましたり。一人のホームレスの女性が「スーパーヒーローって現実じゃないって言うけど、私にとっては現実だ。」と水を配ってるコスチュームを着た自称スーパーヒーローのことを言っていた。
私達一人一人が小さい事でも出来る事をしていくってのが大切なんだよね。このドキュメンタリーに出ていた人達はそれを実行していて、やっぱりスーパーヒーローなんだ、と思った。
映画上映の後は観客が拍手喝采していた。
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