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2013年を振り返って

新年あけましておめでとうございます。
今年もかなりだらだらとブログを書いて行くと思いますが(途中でぶっちぎれるのも通常通り)宜しくお願いします。


これは年末に書くべきだろうけど、とりあえず去年を振り返ってみようと思う。

私には生年月日が全く同じ友達がいて、毎年ご飯を一緒に食べて誕生日のお祝いをする。誕生日が1月なので話は当然その年がどういう風になるか、って事もよく話す。一昨年の誕生日の時、彼女は星座占いを読んで「今年は良い年になるみたいだよ」と教えてくれた。

去年の誕生日の時に、前年が良い年なら今年は前年に比べてはイマイチだろうな、と思っていたら、彼女が言うには一昨年・去年がかなり良い年で来年(2014年)から下り坂になるんだそうだ。

で結果なんだけど、2013年は私にとっては実りの多い年になった。 自分にとって一番忘れられないのは、念願の長編映画の仕事を貰った事。私は長い事映画の仕事をしたいと思ってきたけれど、映画の学校に行った訳でもなく(ビデオプロダクションのコースは取ったけど)、基本的な知識が欠けている事や、つてが無い事、また殆どの人のように普通に衣食住のお金を稼がなくてはいけないから、インターンみたいな事をして無償で働いて知識を養う事も難しい。だからせめて映画のセットで働けるようにと、映画のエキストラの仕事をしたり、撮影が少なくて1日、長くて3日程で終る単発の短編映画やミュージックビデオの撮影の手伝いをしたりしている。

それが本当に幸運にも、日本だけではなく海外でも一目置かれている映画監督が映画をモントリオールで撮影する事になり、通訳の一人として採用された。毎日色々と失敗しながらも一生懸命働いた。ストレスも沢山あったけど、毎日が楽しくて仕方がなかった。長時間働いたから自分の時間は余り無くなったけど(家では殆ど寝に帰ってるって感じだった)とても有意義で忘れられない経験になった。現場では皆親切で本当に素晴らしい人達と出会えたし、勉強になった。今まででやった中で最高の仕事だったと今でも思う。

その現場でこちらに住んでいる日本人の人達とも仲良くなって、そこから舞台のプロップ作りのお手伝いをしたりもした。今でも現場で会った日本人の一人とは頻繁に連絡を取り合っていて、彼女の考え方や姿勢に凄く感心させられるし、自分で変えるべき所とかを考えさせられたり、お互いに良い影響を与え合ってるのかな?と思う。

金銭的には相変わらず大変だけど(笑)、気持ち的にはストレスばかりではなかった。

10月には19年間会ってなかった友達と再会したり、日本の友達とのオンラインのやり取りで改めて友達の大切さや有り難さも感じた。私は学生時代の友達とは連絡をとってないけど、社会人になってから(趣味を通じて)知り合った友達が何人もいて、彼女らとは今も連絡しあっている。普通の事かもしれないけど、大事な事なんだよね。

あとは従姉のおかげで私の家族の事も私が知らなかった事が沢山分かったし、例えそれが最良の結果じゃなかったとしても、 やはり知らないよりは知っていた方が良いんだと思う。

色んな事を通じて人の温かさを痛感した。言葉では十分に言えないけど、私を助けてくれた人達に本当に感謝してる。私は良い人達に囲まれてとても恵まれてるなあ、と思う。

そんな訳で2013年は色んな意味で忘れられない年になりそうだ。さて、今年からツキは下り坂になるらしいけど(笑)頑張って行こうと思う。

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