夏にEric Speed っていうロックバイオリン(っていうのかな?)をやる人のミュージックビデオ「Maniac」の撮影のお手伝いをした。3日間に渡る撮影は夕方から次の日の早朝まで続いてかなり大変だったけど、とてもやりがいがあって、その上クルーの人達がみんないい人で、とても勉強になったし楽しかった。
それで暫くしてある日仕事から帰って来てまたCraigslist っていうサイトを見てたら、ミュージックビデオのクルーを探してる広告があって、その書き方から同じ監督だと分かった。すごーく連絡を取りたかったんだけど、Maniac の撮影の時に私が手伝いをしてるよりも足手まといになったんじゃないかと不安で、自分から連絡するのにとっても気がひけた(考え過ぎ。笑)。でもどうしよー、やりたいー。でも連絡して断わられたらがっかりするー。。。とか一人で色々と考えながらメールをチェックしたら、その当の監督から「金曜夜から日曜日あいてる? あいてたら手伝って。」とメールが来てた(笑)。
そんな訳で金曜に仕事が終わった後に撮影場所に直行。ちょっと自転車で行くには私にとっては遠い距離だったけど、何とか時間に間に合った。そこは写真撮影用のスタジオで、でも実際は普通のアパートみたいな感じ。金曜はセットの装飾で、カーテンを取り付けたり、ペンキで家具に色を塗ったり掃除したり。。って感じ。
結局11:00頃まで働いた。ホントは全ての仕事が終わってなかったけど、翌日私はシネマトグラファーの手伝いを頼まれて朝の5時だか6時に来て欲しいと言われて、自転車だと1時間ぐらいかかるから早く終わらせてもらった(それでも家に着いたのは12時過ぎ)。
翌日は4時頃に起きた。それで撮影場所に行ったんだけど、この日もセッティング(この日は主に照明) とバンドのリハーサルだった。これって確か7月だったんだけど、とっても蒸し暑くて、スタジオは一応a/cがあったけど全く効いてないし、窓も開けられないしで、何もしてなくても汗が出てくるぐらい暑かった。この日はバンドメンバーも多分全員いた。私達クルー数人はカメラの人とセットデザインの人の指導でいろんな所にカメラ用の照明と普通のライトを取り付けてそれに布を被せたりもした。何だかんだ言ってとても時間がかかった。結局全部のセッティングが終わらなくて翌日に持ち越し。撮影に支障が出ないかちょっと不安だった。
つづく
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