毎年12月は知り合いの人がクリスマスチャリティコンサートを主催してたのでNYにそのコンサートを見に行ってた。普段は一人で行くんだけど、その年は友達と一緒に行った。その時は確か木曜の夜中にバスで出発して金曜の早朝にNYに到着。そしたらその友達と喧嘩になってとても気まずくなった。
結局彼女は日曜の朝早くにバスで帰ってしまった。私は朝はゆっくりして正午ぐらいに出るバスで帰ろうと思った。朝ごはんを食べて帰るまでにはまだまだ時間があったから、喧嘩のせいで気分は最高ではなかったけど、日曜で人もまだ余りいないNYをちょっと歩くことにした。
よくマンハッタンが舞台になってる映画を見ると川(?)が後ろに見えてる光景がよくある。ベンチとかもあって。。。何となーくその場所を見てみたいなと思った。ただその場所がどっちの方向にあるのかがよく分からなかったので(笑)、取り敢えず南の方向に歩いた。それから西の方に曲がってどんどんと歩いてマンハッタンの西の端まで来た。一応は川が見えたけどそこは私が思ってた場所じゃなかった。それでもしばらく水沿いに歩いた。でも風もあって寒かったし、そろそろホステルに行って帰る仕度をしないといけなかったので、引き返そうとまずは東の方向に歩いてそれから北に向かった。
私の泊まってたホステルは7番街と8番街の間にあるんだけど、ちょっと道に迷って何故か6番街を歩いてた。
でそのまま暫く6番街を歩いてたんだけど、ふと向こうから歩いてくる人の顔を見た。私はその人の顔を見てるんだけど、暫く(と言っても2、3秒だと思う)ボーっとして何も考えられなかった。
っていうのもそのこちらに歩いて来る人は私の好きな俳優だったからだ!!!!
ホントに自分の目が信じられなかった。それでも彼が通り過ぎた時に「すみません」と声をかけた。でもその人は振り返らなかったんで、もう一度「すみません」と言ったら今度はこちらを振り返った。「〇〇さんですか?」と訊いたらそうだと言った。
先ず私が言ったのは「Oh my God!!」だった(笑)。それから彼のウェブサイトをやってるんだと言った。そこでいきなり私は自分でもビックリしたけどこう言った。
「5分ほど時間ありますか? ちょっと質問をしたいんですけど。。。」
これまたビックリする事に彼はこう言った。
「今、ちょっとある所に行く途中なんだけど、そこに行くまで話せるよ。」
そんな訳で私と彼は約15分くらいの道のりを一緒に歩いて話ができたのだった。
その間に私は「Oh my God!」を何回連発したことか(笑。)。恥ずかしい~!
彼にこんな風にバッタリ会う前は彼がどんな人なのかは全く知らなかったので、会ってみたいと思う反面、会って嫌な人だったらやだなー。。とか思ってた。でも実際の彼はすごく気さくで面白い人だった。話をしてる時にも冗談を言ってたんだけど、緊張してた私は笑うどころじゃなかった(笑)。
そして目的地に着いたのでそこで別れたんだけど、彼は手を差し出して「気をつけてカナダに帰ってね。」と言った。
それから暫く私は理由も無く(理由はあるんだけど、周りの人には意味不明) ニコニコしてたにちがいない。
今考えてもこんな偶然が起こるなんて信じられない。夢って叶うものなんだなあ~としみじみ思った。
その後彼には数年経ってから2回会う機会があったけど一度は午後に2時間ぐらい一緒にぶらぶらしてゆっくり話が出来た。
今もそのウェブサイトをやってるけど、新しいデザインにしたいと3年程思ってて(笑)、でもやーっぱり余り知らないから時間がかなりかかってる。それに伴って更新も遅れがち。それから彼自信がFacebook とTwitter もやりだしたから、私も前みたいにニュースをのせなきゃー。。と必死になってないような気がするので、余りいい管理人ではなくなっちゃったけど、それでもこの先こつこつと更新していこうと思ってる。
映画の良さを改めて思い出させてくれた彼へのお礼代わりになればいいな。
実は今までにETを一度も見たことがないっ!映画館で上映してた時に友達と一緒にわざわざ名古屋まで行ったのに、スゴーイ人で立ち見ですら入れなかった。。次の上映時間まで待つのが嫌で結局この映画を見た。(笑)上映中におにぎり食べてた私。。。。
2 コメント:
そんなことがあるなんて、すごい!
だって、カナダに住んでいるMegが、たまたまNYに行って、歩いていて、会う???!!!
読んでいてびっくりしちゃったから、本人はもっともっとだよね。
よかったね。
実際の彼も素敵な人でよかったね。
ホントにこんな事が有りえる? ってくらい私もビックリよー。今思い出してもまるで夢みたいだもん。愛の力だよね(笑)!!
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